投資信託とは

5月 25, 2015 Author admin

投資信託とは、簡単に言うと「運用のプロにお金を預けて、運用して増やしてもらう」ということです。投資信託では、信託報酬や、関係機関への手数料も支払わなければいけないので、自分で行う投資よりも費用がかかります。しかし、こういった諸費用を差し引いても、リターンがあると期待できるので、これほど投資信託が注目を浴び、多くの投資家たちの間で行われているのでしょう。

さて、投資信託では、日本企業の株や不動産に加え、外国企業の株や外国債、先物取引なども取り扱います。初心者にとって投資は大変難しく、知識や情報、時間がなければ、損をしてしまうのは確実です。特に使い道のない遊ばせているお金があり、投資を始めたいと考えていても、投資の難しい専門用語などを見て尻込みしてしまう人は多いはず。そんな人は、まずは投資信託から始めてみるのもよいかもしれません。

さて、投資信託では「投資信託目論見書」というものが配布されます。この投資信託目論見書とは、投資判断に必要な重要情報を説明したもので、目的や投資のリスク、運用実績、報酬や手数料などがまとめられています。投資は元本が保証されておらず、大きな損益が出てもそれはすべて自己責任となります。銀行や証券会社としても、投資信託の契約が増えれば増えるほど手数料収入が増えるため、なるべく多く売りたいと考えているのが実情。うまい話に乗せられて大損をした、なんて話もよく聞きます。こういった痛い目を見ないためにも、「専門家に資金を丸投げ」ではなく、投資家である私たちも、ある程度は勉強しなければいけないのです。